歴史

一千有余年の歴史が躍動する夏の訪れを告げる時代絵巻。

この地には、多様な歴史とそこに育まれた独自の文化が
今も色濃く受け継がれています。

相双:相馬市・南相馬市

相馬野馬追

そうまのまおい

相馬氏の祖といわれている平小次郎将門が一千有余年の昔、新しい軍事力として馬の活用を考え、下総国葛飾郡小金ヶ原(現在の千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立て野馬を追い、馬を捕らえる軍事訓練として、また、捕らえた馬を神前に奉じ妙見の祭礼として行ったことが始まりと伝えられています。現在は7月末の土・日・月の3日間に相馬野馬追を開催し、約400騎の甲冑に身をかためた騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。

サイト

相馬野馬追ホームページ
https://soma-nomaoi.jp/

住所
南相馬市原町区牛来字出口地内(雲雀ヶ原祭場地)等
電話番号
0244-22-2114
問い合わせ先
一般社団法人南相馬観光協会
アクセス
JR常磐線原ノ町駅から車で10分
常磐自動車道南相馬ICから15分
駐車場
未定(市内に無料臨時駐車場を設定)
南会津:南会津町

前沢曲家集落

まえさわまがりやしゅうらく

前沢集落は、平成23年6月に「南会津町前沢」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。明治40年、集落のほとんどの建物を焼失した大火の後に周辺地域の大工の手により一斉に再建されたため、統一的な意匠による景観が形成されました。家屋(主屋)は、茅葺屋根でその構造から直家とL字型の中門造(曲家)に分類され、中門造が多くを占めています。中門造は、かつて家族同様に大切にされてきた農耕馬と人が一緒に生活する構造となっており、妻面には、明かり取りの窓、梁と貫の木組み、前包の彫刻、狐格子など意匠性の高い造りとなっています。集落内には、中門造(曲家)13棟を含む19棟があり、現在も人々の暮らしが息づいており、日本の原風景を今に残しています。集落内には、実際の曲家を利用し、中に入って昔の農家の暮らしぶりを体感できる施設「前沢集落資料館」やそば処、古民家カフェなどがあります。

サイト

前沢曲家集落ホームページ
http://maezawa.html.xdomain.jp/index.html

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住所
南会津町前沢337
電話番号
0241-72-8977
問い合わせ先
前沢景観保存会
営業時間
8:30~17:00
定休日
冬期間閉鎖
アクセス
会津鉄道会津高原尾瀬口駅から車で約30分
東北自動車道西那須野塩原ICから約90分
駐車場
あり
料金
大人 300円/子供 150円
会津:昭和村

交流・観光拠点施設「喰丸小」

こうりゅう・かんこうきょてんしせつ「くいまるしょう」

昭和12年建築の木造校舎は、100名を超える生徒の声が響いていた時代もありましたが、昭和55年に廃校となり、今は、山並みを背景としたイチョウの大木との景観が、本村を訪れる多くの方々を魅了し、四季折々に見せる色どり鮮やかな表情が親しまれています。
木造校舎から感じる懐かしさは、伝統的な日本人の美風と言われる「丁寧に手間をかける暮らし」や、「人間同士の信頼感や助け合いの気持ち」を思い起こさせるものであります。こうした豊かな精神性は、物に溢れ便利な今の世の中では希薄になりがちですが、本校舎の佇まいのように、本村のコミュニティにはしっかりと息づいており、全国に誇れる本村の美点とも言えます。
改修工事を経て2018年4月26日に再オープンした本校舎の利活用に当たっては、こうした精神性を大切に守り伝える「学びの場」であるとともに、村の方々が集まって楽しい一時を過ごす場所として、また、自然に囲まれた木造校舎に安らぎと癒しを感じる観光スポットとして、心地よい時間を過ごせる場所でありたいと願っています。

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住所
昭和村喰丸字宮前1374
電話番号
0241-57-2124
問い合わせ先
昭和村産業建設課観光交流係
営業時間
9:00~17:00
定休日
月、火曜日
12月29日~翌年1月3日
※月、火曜日が祝日の場合、直近の休日でない日が休館
※臨時休館あり
アクセス
JR只見線会津川口駅からバスで約40分
磐越自動車道会津坂下I.C. から55km
東北自動車道西那須野塩原I.C.から70km
(会津若松市から50km 大内宿から34km)
駐車場
普通自動車60台
大型バス2台
料金
見学無料
レンタルスペースあり※予約制
(1室1回につき)
9:00~13:00 1,000円(税抜き)
13:00~17:00 1,000円(税抜き)
17:00~21:00 2,000円(税抜き)
冷暖房設備等の利用は使用料の20%の額
県北:二本松市

二本松城跡(霞ヶ城)

にほんまつじょうし(かすみがじょう)

城跡を覆うように咲き誇る桜の名所。4月上旬から中旬は桜、5月はツツジと藤、7月はアジサイ、11月上旬は紅葉と、季節の移ろいとともに違った表情を見せます。

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住所
二本松市郭内3丁目
電話番号
0243-55-5122
メールアドレス
info@nihonmatsu-kanko.jp
問い合わせ先
二本松市観光連盟(二本松市観光課内)
営業時間
24時間開放
定休日
無し
アクセス
JR東北本線二本松駅から徒歩で約20分
東北自動車道二本松ICから約5分
駐車場
あり(約500台)
料金
無料
県南:白河市

小峰城跡

こみねじょうあと

江戸時代の寛永9年(1632)に丹羽長重が大改修した奥州関門の名城です。美しい石垣と端整な三重櫓の城は戊辰戦争の際に多くが焼失しましたが、平成になり江戸時代の絵図や発掘調査に基づき忠実に木造で復元され、日本百名城にも選定されています。
東日本大震災で崩落した石垣は江戸時代以来の伝統工法を基本として修復し、2019年の春に「小峰城石垣修復完了宣言」が出されました。江戸時代から現代まで何度も修復が行われた石垣を観察すると、落とし積みやや切込ハギ布積みなど様々な積み方が見られます。

サイト

福島県白河観光情報ホームページ
http://shirakawa315.com/

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住所
白河市郭内
電話番号
0248-22-1111
メールアドレス
kanko@city.shirakawa.fukushima.jp
問い合わせ先
白河市観光課
営業時間
三重櫓9:30~17:00(4月~10月)9:30~16:00(11月~3月)
定休日
三重櫓12月29日~1月3日
アクセス
JR東北本線白河駅から徒歩で約5分
東北自動車道白河ICから約20分
駐車場
あり(自家用車約100台、大型バス約10台)
料金
無し
南会津:南会津町

会津田島衹園祭

あいづたじまぎおんさい

古くより「西の祇園社、中の津島社、東の田出宇賀社」と言われ日本三大衹園のひとつに数えられるのが会津田島衹園祭です。「本祭」にあたる23日の早朝には、豪華絢爛な花嫁衣装を着た女性が列をなして神社への道のりを歩く「七行器(ななほかい)行列」が行われます。艶やかな花嫁行列は実に華やか。まさに日本一の花嫁行列です。また、22日の「宵祭」、23日の「本祭」の夕方からは、勇壮に駆ける大屋台の上で子供歌舞伎が上演されるなど、期間を通じてたくさんの見どころがあります。 御党屋制度によって保存され、現在9組の御党屋組が1年間党本を支えて祭事を担当します。伝統の民俗を守り続けて、昭和56年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

サイト

南会津町ホームページ
http://www.minamiaizu.org/gion/

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住所
南会津町田島地区地内
電話番号
0241-62-3000
問い合わせ先
南会津町観光物産協会
営業時間
22日 12:00~22:30
23日 7:00~22:30
24日 13:00~15:00
アクセス
会津鉄道会津田島駅から徒歩約1分
東北自動車道西那須野塩原ICから約80分
駐車場
あり
県南:白河市

白河狛犬めぐり

しらかわこまいぬめぐり

白河市には、今にも動き出しそうなものや素朴な形をしたものなど、特徴的で珍しい姿形をした狛犬が多数存在しています。お気に入りの狛犬を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

電話番号
0248-22-1111
メールアドレス
kanko@city.shirakawa.fukushima.jp
問い合わせ先
白河市観光課
アクセス
(最寄駅)JR東北本線白河駅ほか
南会津:下郷町

大内宿

おおうちじゅく

大内宿は、江戸時代の形態を色濃く残す町並みとして、昭和56年に重要伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けました。
江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場町として整備され、明治以降、鉄道や国道が大きく迂回したおかげで、昔ながらの景観が今に残り、四季を通して、昔と変わらぬ人びとの暮らしが息づいています。
毎年2月第2土曜日・日曜日には「大内宿雪まつり」、7月2日には「半夏まつり」が開催され、半夏まつりは800年続く全国でも珍しいお祭りです。

サイト

大内宿観光協会ホームページ
http://ouchi-juku.com/

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住所
下郷町大字大内字山本
電話番号
0241-68-3611
問い合わせ先
大内宿観光協会
アクセス
磐越自動車道会津若松ICから約60分
東北自動車道白河ICから約70分
会津鉄道湯野上温泉駅から車で約15分、バス又はタクシーで約20分
駐車場

・大型バス 3,000円
・マイクロバス 1,500円
・普通車 500円
南会津:下郷町

大内宿半夏まつり

おおうちじゅくはんげまつり

毎年7月2日の半夏(はんげ)の日に、古式ゆかしい伝統行事「大内宿半夏まつり」が行われます。後白河天皇の第2皇子・高倉以仁王(もちひとおう)の霊を祀った「高倉神社」の祭礼です。
神社で神事を行った後、白装束に黒烏帽子(えぼし)姿の村の男衆らが、神輿を中心に粛々と行列をつくり、家内安全、五穀豊穣を祈願し歩きます。
前日の夜には、祭りの責任者らが「高倉神社」に集まり、提灯や行灯(あんどん)、ろうそくの明かりの中、神主さまの采配のもと、翌日の祭礼の分担や決め事を確認します。これを「宵宮祭」といいます。
一同、お神酒で乾杯をした後は、「おこもり」が開始され、深夜までお囃子(はやし)や太鼓の音が、集落に鳴り響きます。

サイト

大内宿観光協会ホームページ
http://ouchi-juku.com/

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住所
下郷町大字大内字山本
電話番号
0241-68-3611
問い合わせ先
大内宿観光協会
アクセス
磐越自動車道会津若松ICから約60分
東北自動車道白河ICから約70分
会津鉄道湯野上温泉駅から車で約15分、バス又はタクシーで約20分
駐車場

・大型バス 3,000円
・マイクロバス 1,500円
・普通車 500円
県南:棚倉町

棚倉城跡

たなぐらじょうあと

棚倉藩の2代目藩主の丹羽長重が、寛永元年(1624年)、近津明神(都々古別神社)を馬場の地に遷宮し築城を開始したとされる城の跡です。
お堀や土塁、石垣が現存し ており、国史跡に指定されています。
慶応4年(1868年)、戊辰戦争で落城するまでの240余年、8家16代の城主交代があり、お堀に住む大亀が水面に浮かぶと決まってお殿様が転封されたということから、別名「亀ケ城」ともいわれています。
春には約500本の桜がお堀に沿って咲き誇り、桜のあとにはお堀の内外につつじが咲きます。秋には土塁のもみじが紅葉しお堀の水面に映えます。

桜の開花時期:例年4月上旬から中旬
つつじの開花時期:例年4月下旬から5月中旬
紅葉の時期:例年10月下旬から11月上旬

サイト

棚倉町観光協会ホームページ
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000344.html

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住所
棚倉町大字棚倉字城跡
電話番号
0247-33-7886
メールアドレス
chiikisousei@town.tanagura.fukushima.jp
問い合わせ先
棚倉町観光協会
アクセス
JR水郡線磐城棚倉駅から徒歩で約10分
東北自動車道白河ICから約40分
駐車場
城跡北側・南側駐車場(約100台)
会津:会津若松市

鶴ヶ城(若松城跡)

つるがじょう(わかまつじょうあと)

鶴ヶ城は、至徳元年(1384年)に葦名直盛がその前身ともいえる東黒川館を築いたのがはじまりといわれ、蒲生氏郷が七層の天守閣を築きました。その後、加藤時代に現在のような五層の天守閣となり、戊辰戦争では約1カ月に及ぶ激しい籠城戦に耐えた難攻不落の名城として、その名を天下に知らしめました。
明治政府の命令により、明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建され、平成13年には天守に続く干飯櫓と南走長屋が江戸時代の工法・技術を用いて本格復元されました。平成23年には、天守閣の屋根が幕末当時の姿である赤瓦へ葺き替えられ、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。
天守の内部は博物館となっており会津の歴史に触れることができるほか、五層からは会津若松市街地や会津盆地、磐梯山を一望することができます。
また、本丸内には、千利休の子・少庵が蒲生氏郷に保護されていた際に建てられたと伝わる茶室麟閣があります。庭園を眺めながらお茶を楽しむことができ、見どころの一つです。
鶴ヶ城公園内は国指定史跡となっており、春には桜のライトアップ、秋には紅葉ライトアップが実施されるなど、四季折々の美しい姿を楽しむことができます。
市民の憩いの場としての役割も果たしながら、会津の歴史を今に伝えています。
【鶴ヶ城天守閣ライトアップ】
 夜間、天守閣が幽玄にライトアップされます。
 ・実施日時:毎日 日没~21時まで

サイト

会津若松観光ビューローホームページ
http://www.tsurugajo.com/

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住所
会津若松市追手町1-1
電話番号
0242-27-4005
メールアドレス
info@tsurugajo.com
問い合わせ先
一般財団法人会津若松観光ビューロー
鶴ヶ城管理事務所
営業時間
8:30~17:00
※最終入館16:30
定休日
無休
アクセス
JR磐越西線会津若松駅からバスで約20分
駐車場
あり(有料)
西出丸駐車場:普通車200台
東口駐車場:普通車129台
南口駐車場:普通車35台
料金
●天守閣入場券
大人410円、小中学生150円
●天守閣・茶室麟閣共通入場券
大人520円、小中学生150円
※団体割引あり
会津:西会津町

大山衹神社

おおやまづみじんじゃ

一生に一度は“なじょな願いも聞きなさる(どんな願いでも聞いてくださる)”という、大久保の山の神様、大山衹神社。祭神は治山治水の守護神大山祇命、健康長寿の岩長姫命、子宝安産の木花咲耶姫命の三柱です。 毎年6月には1ヶ月間にわたり春の例大祭が行われ、県内はもとより新潟県からも多くの参拝客が訪れる。期間中は11万人の参拝客で賑わいをみせる。

サイト

大山祇神社ホームページ
http://www.ooyamazumi.net/index.php

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住所
西会津町野沢字大久保1445-2
電話番号
0241-45-2323
問い合わせ先
大山衹神社
営業時間
【通年】8:00~17:00
【大山まつり期間中】7:00~17:00
アクセス
JR磐越西線野沢駅からデマンドバス・タクシーで約10分
磐越自動車道西会津I.Cから7分
駐車場
50台
料金
無料
会津:磐梯町

史跡慧日寺金堂・中門

しせきえにちじこんどう・ちゅうもん

平安時代に徳一菩薩によって創建され、一時は大伽藍を形成していました。発掘調査の成果をもとにして、平成20年に金堂を復元、翌年には中門が復元されました。長い年月を越え、訪れた人々を魅了する会津仏教文化発祥の地として親しまれています。

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住所
磐梯町磐梯字本寺八幡
電話番号
0242-73-3000
問い合わせ先
磐梯山慧日寺資料館
営業時間
4月10日〜11月30日 09:00〜17:00 春夏秋 史跡慧日寺跡金堂内 16時30分最終受付
定休日
期間中無休・冬期休館
アクセス
JR磐越西線磐梯町駅から徒歩で約20分
磐越自動車道・磐梯河東ICから約5分
駐車場
あり(乗用車50台、大型バス10台) ※無料
料金
大人 300 円 (慧日寺資料館との共通券は500円、高校生以下無料)
会津:磐梯町

磐梯山慧日寺資料館

ばんだいさんえにちじしりょうかん

南都で法相教学を学んだ後、都を離れて理想の修行の地を求め、はるか東国へと錫を振った稀代の学僧「徳一」によって平安時代初めに開かれた慧日寺。廃寺後の寺跡は、東国を代表する寺院跡として、国の史跡に指定されました。資料館では、慧日寺に関連する有形文化財・民俗文化財やパネル・模型資料などによってその歴史を紹介しているほか、史跡のガイダンス施設として、慧日寺跡の調査・整備に関する資料も展示公開しています。

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住所
磐梯町大字磐梯字寺西38
電話番号
0242-73-3000
問い合わせ先
磐梯山慧日寺資料館
営業時間
4月1日〜11月30日 9:00〜17:00 最終受付は16:30まで
定休日
期間中無休・冬期休館
アクセス
JR磐越西線磐梯町駅から徒歩で約20分
磐越自動車道磐梯河東ICから約5分
料金
大人 300 円 (金堂と共通券は、500円 高校生以下無料 )
会津:湯川村

勝常寺

しょうじょうじ

徳一菩薩創建の東北を代表する古刹で、会津中央薬師堂とも称されます。
国宝に指定されている木造薬師如来坐像及び両脇の日光・月光菩薩像をはじめとし、平安時代の仏像が多数安置されています。
春には美しい桜が咲くほか、毎年4月28日には念佛踊りが奉納されます。

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住所
湯川村大字勝常字代舞1764
電話番号
0241-27-4566
問い合わせ先
勝常寺
営業時間
9:00~16:00(拝観時間)
定休日
毎週火曜日、8/13~16、その他臨時休館あり
※拝観期間:4/1~11/15
アクセス
JR磐越西線塩川駅からタクシーで 約10分
会津縦貫道路湯川南ICから約10分
駐車場
村営駐車場(自家用車30台、大型車3台)
料金
外観拝観:無料
仏像拝観:灯明料1人500円以上(事前に要予約)
会津:会津美里町

中田観音 弘安寺

なかだかんのん こうあんじ

「会津ころり三観音」のひとつで、野口英世の母シカが息子の火傷治療と立身出世のために祈願したことでも有名です。本尊は、千歳桜の伝説となった千歳姫の供養のために作られたといわれています。
堂内の「だきつき柱」は、信心の人が抱きついて祈願すれば願いがかなうとされています。
会津三十三観音第30番札所。

サイト

会津美里町ホームページ
http://www.town.aizumisato.fukushima.jp

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住所
会津美里町米田字堂ノ後甲147
電話番号
0242-78-2131
問い合わせ先
弘安寺
営業時間
拝観日:
【個人拝観】月・水・金の10:00のみ、【団体拝観(10名様以上)】随時受付。
どちらも弘安寺へ要事前予約。
(参拝のみは予約不要。)
アクセス
JR只見線根岸駅から徒歩で約10分
磐越自動車道新鶴スマートICから約10分
駐車場
あり(自家用車45台、大型バス5台)
料金
拝観料:
【個人拝観】お一人様500円、
【団体拝観(10名様以上)】お一人様400円
会津:西会津町

鳥追観音如法寺

とりおいかんのんにょほうじ

鳥追観音如法寺は、仏都会津の祖・徳一大師が、1200年前の平安初期大同2(807)年に、会津の西方浄土として御開創なされた屈指の観音霊場です。 御本尊鳥追聖観音は、僧行基御作と伝え、衆生を導いてこの世の寿命を全うさせ、あの世は西方浄土の阿弥陀仏の世界へ安楽往生させるという御誓願と、子授け・安産・子育て・厄除け・健康・長寿の広大無辺なご利益から、老若男女の厚い信仰を集めています。
また、会津ころり三観音の一、会津三十三観音番外別格の結願所として、二世(この世・あの世)の安楽を願い、命のふるさと・鳥追観音へ参る巡礼者が絶えません。
さらに、当地西会津は、霊峰飯豊山の南麓に位置し、阿賀川が悠然と流れる山紫水明の里であり、如法寺境内には、樹齢1200年の高野槙が孤高に聳え立ち、春は桜と若葉、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の趣きもまた格別で、まさに仏都会津の西方浄土・鳥追観音如法寺は、身も心も癒される命のふるさとと言われています。

サイト

鳥追観音如法寺ホームページ
http://www.torioi.com/

MAP情報を見る
住所
西会津町野沢字如法寺乙3533
電話番号
0241-45-2061
問い合わせ先
鳥追観音如法寺
営業時間
8:30~16:00
アクセス
JR磐越西線野沢駅下車町営バス大久保行き鳥追観音前下車
磐越自動車道西会津インター下車大久保入口信号 鳥追観音
駐車場
30台
県北:伊達市

梁川八幡神社

やながわはちまんじんじゃ

梁川八幡神社は、平安時代の永観2(984)年創建と伝わり、古くから信仰があった神社です。伊達氏が梁川城を本拠地とした後に「亀岡八幡宮」と合祀され、歴代当主から氏神として篤く信仰されました。
独眼竜の異名で知られる17代政宗も若き日に戦勝祈願に訪れ、三春の田村氏から嫁いだ正室・愛姫の受け渡し場所も当地であったと伝えられています。
境内は福島県の史跡名勝に指定されており、周辺には「政宗にぎわい広場」や愛姫受け渡し場所まで続く遊歩道が設置されています。
隣接する龍宝寺は、かつての梁川八幡の別当寺院(神社を管理する寺)で、茅葺(かやぶき)屋根で趣のある山門、鐘楼が残っています。
「政宗にぎわい広場」から歩いて12分ほどの「まちの駅やながわ」では、地元食材を使ったランチを味わったり、農産物・土産品などを購入することができます。梁川史跡めぐりの出発点として、休憩所としてお気軽にお立ち寄りください。

住所
伊達市梁川町八幡字堂庭11番地
電話番号
伊達市梁川総合支所 024-577-1111
伊達市商工観光課  024-573-5632
問い合わせ先
伊達市役所梁川総合支所(八幡神社・龍宝寺)
伊達市商工観光課(政宗にぎわい広場) 
アクセス
阿武隈急行やながわ希望の森公園前駅から徒歩で約15分
東北自動車道国見ICから20分
駐車場
無料(普通車33台 おもいやり駐車2台 大型バス駐車可)
県南:棚倉町

八槻都々古別神社・馬場都々古別神社

やつきつつこわけじんじゃ
ばばつつこわけじんじゃ

○八槻都々古別神社
町内にある二つの一宮の一つで、近津三社の「中宮」にあたります。
縁起によると、日本武尊が八溝山の東夷の大将を討ち取った際に守護として示現した三神が鉾建山から箭(矢)を放ち、着いた場所を箭津幾として都々古別神社を創建したことが始まりとされます。
旧暦1月6日には御田植祭(国指定重要無形民俗文化財)が奉納されるほか、12月には霜月大祭が行われます。
秋には神社の敷地内の紅葉が見事です。
(紅葉の時期:例年10月下旬から11月中旬)

○馬場都々古別神社
町内にある二つの一宮の一つで、近津三社の「上宮」にあたります。
かつて日本武尊がはじめ鉾建山に鉾を祭り、のちに坂上田村麻呂が近世の棚倉城の地に移したとされます。
寛永元年(1624年)に棚倉藩2代目藩主丹羽長重が棚倉城を築城するにあたり、現在の馬場の地に移しました。
本殿が国指定重要文化財になっています。

サイト

八槻都々古別神社ホームページ
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000327.html

馬場都々古別神社ホームページ
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000339.html

住所
棚倉町大字八槻字大宮224
棚倉町大字棚倉字馬場39
電話番号
0247-33-3505
0247-33-7219
問い合わせ先
八槻都々古別神社
馬場都々古別神社
アクセス
○八槻都々古別神社
JR水郡線近津駅から徒歩で約10分
東北自動車道白河ICから約45分

○馬場都々古別神社
JR水郡線磐城棚倉駅から徒歩で約15分
東北自動車道白河ICから約40分
駐車場
八槻都々古別神社駐車場(約20台)

○馬場都々古別神社
なし
※棚倉町役場北側駐車場が利用できます
県南:白河市

白河だるま

しらかわだるま

「白河だるま」は、白河藩主・松平定信のお抱え絵師、谷文晁の絵を手本に作られたと伝わります。眉は鶴、口ひげは亀、顔の両側に松と梅、口の下に竹を模様化し、「鶴亀」「松竹梅」が描かれています。大きさは18種類あり、最初は小さなだるまからスタートし、年々大きなだるまを買う、末広がりの縁起物として人々に古くから親しまれています。

住所
白河市
電話番号
佐川だるま製造所 0248-23-4239
だるまランド(白河だるま本舗) 0248-23-3978
問い合わせ先
佐川だるま製造所
だるまランド(白河だるま本舗)
営業時間
佐川だるま製造所:9:00~18:00
だるまランド(白河だるま本舗):10:00~17:00
定休日
佐川だるま製造所:不定休
だるまランド(白河だるま本舗):無休
アクセス
各店舗共にJR白河駅から徒歩で約8分
駐車場
あり
料金
佐川だるま製造所:500円(11cm)~
だるまランド(白河だるま本舗):650円(12cm)~
会津:会津美里町

会津本郷焼体験

あいづほんごうやきとうげいたいけん

400年以上の歴史を受け継ぐ伝統工芸品「会津本郷焼」の産地である本郷地域には、現在も13の個性豊かな窯元が点在しており、手びねりや絵付け、ろくろなどの陶芸体験を楽しむことができます。
長い歴史とともに受け継がれてきた職人さんの伝統技術を間近で見学しながら、世界にひとつ、自分だけのオリジナル会津本郷焼を作ってみませんか?
会津本郷陶磁器会館では13窯元の作品を展示販売しており、好みの窯元を探すのに便利です。

サイト

会津本郷焼ホームページ
https://aizuhongouyaki.jp/

住所
会津美里町字瀬戸町通り周辺
電話番号
0242-56-3007
問い合わせ先
会津本郷焼事業協同組合(会津本郷陶磁器会館内)
営業時間
要問合せ(窯元により異なる)
定休日
要問合せ(窯元により異なる)
アクセス
JR只見線会津本郷駅から徒歩で約20分
磐越自動車道新鶴スマートICから約20分
駐車場
あり(自家用車11台、大型バス乗降可)
(徒歩約5分の所に瀬戸町観光駐車場あり。自家用車40台、大型バス3台。)
料金
要問合せ(窯元により異なる)
相双:浪江町

大堀相馬焼

おおぼりそうまやき

青ひび、二重焼き、走り駒が特徴で、町を代表する特産品で、国の伝統的工芸品に指定されています。
東日本大震災後、11の窯元がそれぞれの避難先で再開しています。
「道の駅なみえ」の「なみえの技・なりわい館」では、大堀相馬焼を販売するほか、手びねりや絵付けなどの陶芸体験ができます。
(有料、3日前までに要予約:0240-35-4917)
このほか、仮設商店街まち・なみ・まるしぇ内の「ミッセなみえ」でも購入することができます。

サイト

大堀相馬焼協同組合ホームページ
http://www.somayaki.or.jp/

MAP情報を見る
住所
双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺40
電話番号
0240-35-4917
問い合わせ先
大堀相馬焼協同組合
営業時間
10:00~17:00
定休日
毎週水曜日
アクセス
JR常磐線浪江駅から徒歩で約15分

あいづ着物でさんぽ

あいづきものでさんぽ

手ぶらで来て、着物に着替えられるから超お手軽。
会津若松駅構内で着替えるのでラクチンです。
思い出づくりやインスタ映えに、着物の似合う会津若松の城下町の街並みを散策してみませんか。
※実施期間については、ホームページ等でご確認をお願いいたします。

サイト

あいづ着物でさんぽホームページ
http://www.aizukanko.com/kk/festival/aizu-kimono

住所
会津若松市駅前町1-1
電話番号
レンタル申込:0120-029-315(一般財団法人民族衣裳文化普及協会)
お問合わせ:0242-93-7500(あいづ浪漫亭しおぐら)
0242-23-4141(会津まつり協会)
アクセス
JR会津若松駅構内
駐車場
3,000円~